お金持ちの人がしている習慣!
タイトルとは全く関係のないお話しなんですが、わたくし最近不眠症に悩まされているんですよね!
早く寝ようと布団に入っても全然寝れずに、いつも時計を見ると夜中の2時とか回ってしまい睡眠不足の毎日が続いております。
睡眠不足が続きますと、体調不良にもなりますし何しろモチベーションに関わってきますよね!
最近本当に困っていますので、もし良ろしければコメント欄の方に睡眠不足の改善についてアドバイス等頂けたら幸いです。
みなさんよろしくお願いいたします!!
でも別に夜中にエロイことを考えて、興奮しているから寝れない訳ではないんですよね。
でも男である以上少しは考える時がありますけど😂
よし、こんな話はここまでにしときましょう・・・・
それでは今回は、お金持ちがしている習慣について学んだことを書いていきたいと思います。
・お金持ちの習慣
「お金持ちに本当になりたいのなら、その人の真似ばかりするだけではなく稼いでいる人の考え方を学んで実践する。」
「真似しているだけだからみんなお金持ちになれない!」
ただ真似するだけでは成功なんて出来ませんよね。真似することは重要ですが、一番はやはり自分でも考えて実践することだと思います。
わたくしはビジネスの世界に初めて携わった際に、成功者と言われる方にこんな質問をされたのを思い出しました!!
それは??
「子供頃は怒られることだけど、大人になるとそれが最強の武器になるんだけどそれはなんだかわかるか??」
こんな質問をされて色々考えましが、その当時は全く分からなく正解を当てられなかったのを思い出しました。
ちなみに正解は「成功者のことをカンニングすること」でした。
正解を聞き、なるほどってめっちゃ共感したのを思い出しました。
カンニングすることは、子供の頃は注意されますが大人になると最強な武器になりますよね!
でもただカンニングや真似するでけだはなく、やはり自分で考え実践も加えることでなりたい自分に近づくと思います。
さて今回は、お金持ちが習慣にしていることを4つほど紹介します!
①お金持ちはお金持ちになりたい理由を明確にしている!
「お金持ちになりたいと思う人は、何故お金持ちになりたいのか??」
こちらの理由が明確ではないとお金持ちには、一生なれませんとおっしゃっております!
画像にもありますように、お金持ちになる人は稼ぎたい理由が決まっているのです。
逆にお金持ちになれない人は、稼ぎたい理由が漠然としている!
「お金持ちになること自体が目的になっていると駄目」
今一度稼ぎたい理由や、稼ぎたい金額を考えてみましょう。そうすれば、自然と行動も変わってくると思います!!
わたくしが稼ぎたい一番の理由は親孝行なので、早く親孝行が沢山できる人になりたいと思っております。
②お金持ちの人は必要な資産額を答えられる
みなさんは誰かに「一年間で必要なお金ってどのくらいなの??」と聞かれたらすぐに答えられるでしょうか??
わたくしは絶対にすぐに答えることはできないです。
毎月の支出額は毎月計算はしていますが、一年間のトータルの支出額は一度も計算した年がありません!
これを見て、今年からは毎年の支出額もちゃんと把握しておこうと思いましたし、知らないってやばいことですよね!
でもわたくしと同じく毎月の支出額は計算しているけど、毎年の支出額は特に計算していない人が多いと思います。
毎年の支出額を計算したことがない人は、これを機に計算をして必要な貯金額などを見直してみるといいかもしれませんね!!
③お金持ちの人は目標と計画に基づき行動している
「SMART」
こちらのSMARTについて紹介いたします。
・specific(具体的)
・Measurable(測定可能)
・Attainable(達成可能)
・Realistic(現実的)
・Timeframe(期限付き)
例、不動産を所有したい
目標設定をして細かく計画することにより、現在の自分の立ち位置が確認でき、行動するべきことがちゃんと把握できるとおっしゃっております。
一見めんどくさいなと思いますが、お金持ちの方はこう言っためんどくさい事もしっかりとしているのです!!
④お金持ちの人は短時間で効率的に仕事をしている
お金持ちの人はとにかく「時間の使い方」について厳しい!
・自分の為にならない行動
・自分の為になる行動
こちらの2つを常に見極めて行動している。
わたくしからもの凄く簡単にではありますが、学んだことをシェアさせていただきました。
やはりお金や時間については、みなさんほとんどの人が同じような事をおっしゃっていると思います!!
みなさんが似ている事をおっしゃるということは、逆に言い返すとそれほど重要なことだと思います。
わたくしも今一度学んだことを考え、行動していきたいと思っております!!
最後までお読みいただきありがとうございました。